何気ない普段通りの業務中にその衝撃的光景を目の当たりにした。
確かにその光景は別に普通じゃないって思われるかもしれないが、僕には衝撃的であった!
昼過ぎに昼休みで飲んでたカップを炊事場に置きに行った時に目撃した。
獣女子が流し台に向かって何か顔の変をいじっていた。
別に僕は気にならず、獣女子の脇からコップを流し台に置こうかなって思い脇からコップ
置こうとした瞬間、ちょうど左斜め上に彼女が鼻毛をハサミで刈り込んでた!
僕は思わず「はっ!」っとしか言えなかった…
獣女子はつかさず「なにぃ!」「あぁっ!」と口を開けたままハサミは鼻の中!
僕は正直、「何やってるんですか!」「仕事中ですよ!」「ここで鼻毛きりって!」
連発して発言をしたかったけど…獲物を狩るような目つきと威圧するオーラー満載だった
ので、僕は何も見なかったかの用に自分のデスクに戻った!
そして我に返る…
しかも鼻毛を刈り込んでたハサミはいつも普段仕事で使う事務用のハサミ!
あれで切った紙や封筒を触ってると思うと凹む…
刈り込んだ鼻毛は流し台へ…って言うことは、僕の置いたコップの中にも毛が舞って
張り込む可能性がある!なんてタイミング悪いときに炊事場に行ったと後悔!
普段、獣女子の顔なんてじっくり見る機会(見たくもないが)が鼻毛凄いんかなぁ〜って?
それにしても、初めて女性が鼻毛を刈り込んでいる姿を見た!
世の全ての女性があんな感じで刈り込んでいるとは想像したくないが、獣女子は事務用の
ハサミで流し台に少し前屈みで刈り込んでた!
ある意味衝撃的な目撃と精神的なショックを同時に受けてしまった。
あれ以来、獣女子があのハサミを使っているのを見るとあの光景がプレイバックするし
あのハサミに触れた者を極力触らずに済むことを祈ってます。